手ぬぐい「この世界の片隅に(小春橋のデエト)」発売開始
戦時中の広島・呉を舞台にした作品『この世界の片隅に』の主人公のすずさんが広島の江波から呉にお嫁に来た昭和19年〜20年の呉での出来事を2019年〜2020年に重ねて辿る企画『呉を生きるすずさん〜19年から20年へ〜』とタイアップして、
手ぬぐい「この世界の片隅に(小春橋のデエト)」を製作・販売する事となりました。
当商品の売上の一部は『呉を生きるすずさん〜19年から20年へ〜』の活動費になります。
本商品は、漫画「この世界の片隅に」作中で、昭和19年9月に主人公のすずと夫の周作がデートをし、辿り着いた小春橋(呉市中通2丁目西側)の上でふたりが満月を背に語り合う印象的なシーンを手ぬぐいにし、2019年9月22日に入船山公園界隈で開催される「入船山秋祭り」で販売開始します。
※入船山秋祭りは台風17号接近の為、9月22日は縮小開催となり、10/19(土)・20(日)に順延となりました。
「この世界の片隅に」の原作者こうの史代先生の独特のタッチである繊細な線で描き込まれた暖かな絵柄が手ぬぐいにマッチしております。
—————————-
商品名:手ぬぐい「この世界の片隅に」小春橋のデエト
商品内容:手ぬぐい×1
希望小売価格:800円(税抜き)
発売日:2019年9月22日(日)
商 品 サ イズ:35(W)×92(H)cm
素材:綿100%
販売箇所:9月22日開催「入船山秋祭り」
大和ミュージアム、ステッチハウス(呉市中通1-3-22)、制服のフジ、ゆめタウン呉(9月26日販売開始予定)
オールファーマシータウン2階「オールカフェ×タニタカフェ」
制服のフジWEBショップ
制服のフジ楽天市場店